子どもがいても物を増やさないためにやめた10のこと

子育て

子どもが生まれると、家の中の物は一気に増えます。
洋服、おもちゃ、絵本、保育園や幼稚園の持ち物、工作、季節用品。

「子どもがいるんだから、物が増えるのは仕方ない」

私も以前はそう思っていました。
でも、家族4人で暮らすようになって、物が増えれば増えるほど、片付けや掃除に時間がかかることを実感するように。

そこで、「物を減らす」だけではなく、「そもそも物を増やさないためにはどうしたらいいんだろう?」と考えるようになりました。

今回は、私が物を増やさないために、日々の暮らしの中でやめたことを10個紹介します。

「安いから」という理由だけで買うのをやめた

以前は、セールになっていると「今買っておいたほうがお得」と思っていました。
洗剤や日用品、子どもの服なども、安くなっているとつい買ってしまう。

でも、安く買えたとしても、必要のないものまで家に入ってくれば、その分収納する場所が必要になります。そして、物が増えれば、在庫を管理したり、片付けたりする手間も増えます。
気がつけば、多くの服に埋もれ、買ったことすら忘れている・・・・なんてことも。

今は、

「安いから欲しい」のか、「必要だから欲しい」のか。

ここを一度考えるようになりました。
安いものを買わないのではなく、必要なものなら安く買う。

でも、「安いから」という理由だけでは買わない。
これだけでも、家に入ってくる物がかなり減りました。

「いつか使うかも」で買うのをやめた

特に子ども用品は、「いつか使うかもしれない」と思って買いたくなることがあります。

「来年使うかも」
「もう少し大きくなったら使うかも」
「こういうときにあったら便利かも」

でも、実際にその時期が来ると、子どもが成長していたり、生活スタイルが変わっていたりすることもあります。

だから今は、使う予定がはっきりしていないものは買わないようにしています。
「いつか」ではなく、「いつ使う?」と考える。
答えられないものは、いったん買わない。これだけで、衝動買いも減りました。

物が増えたからといって、すぐに収納用品を買うのをやめた

物が増えて収納できなくなると、

「収納ケースを買わなきゃ」
「棚を増やそう」

と思いがちです。以前の私もそうでした。
でも、収納を増やすと、そこに入れられる物も増えていきます。
そこで今は、収納用品を買う前に、

「そもそも、この物は全部必要?」

と考えるようにしています。

収納を増やす前に物を減らす。
これを意識するだけで、家の中に収納家具がどんどん増えていくことを防げるようになりました。

子どもが欲しがったものを、その場ですぐ買うのをやめた

子どもと買い物に行くと、「これ欲しい!」と言われることがあります。
私は心を鬼にして、一度立ち止まります。

「お家に似たものがあるよね?」
「本当に欲しい?」
「お誕生日にお願いする?」

など、少し時間を置いて考えるようにしています。
もちろん、子どもが欲しいものを何でも我慢させたいわけではありません。

欲しいものを買うこともあります。
ただ、「欲しいと思った瞬間=買う」にはしない。
一度考える時間を作るだけで、「やっぱりいらない」となることもあります。
子どもも同じように考えることはできます。

「収納できるならOK」と考えて、おもちゃを増やすのをやめた

子どもがいると、おもちゃはどんどん増えていきます。
そして、「この箱に入るなら大丈夫」と考えてしまいがち。
でも、それでは収納がいっぱいになるまで物が増えてしまいます。

今は、収納できるかどうかよりも、

「子どもが実際に遊んでいるか」

を大切にしています。

長い間遊んでいないものは、子どもと一緒に見直す。
子どもがまだ遊んでいるものは、無理に減らさない。

「少ないこと」よりも、「今楽しんでいるものが残っていること」を大切にしています。

「子どものためだから」という理由だけで買うのをやめた

子どもがいると、

「子どものためにあったほうがいいかな?」

と思うものがたくさんあります。

知育玩具、便利な育児グッズ、子ども用の家具、季節用品など。
もちろん、本当に必要なものもあります。
でも、「子どものため」という理由だけで、何でも買うようにはしなくなりました。

買う前に、

「これがあることで、子どもの生活や我が家の暮らしは本当に良くなる?」

と考えます。

買うことで便利になるものは買う。
でも、なんとなく良さそうというだけなら、いったん保留。

この基準を持つようになってから、物を買うことに迷いにくくなりました。

無料でもらえるものを、とりあえず持ち帰るのをやめた

試供品、ノベルティ、景品、子ども向けのおまけ。

「無料だから、もらっておこう」と思うことがあります。
でも、家に持ち帰った瞬間から、それは自分が管理する物になります。
使わなければ、収納場所を取るだけ。

だから今は、無料でも、

「これ、家に持ち帰ったら本当に使うかな?」

と考えます。

「無料だからもらう」ではなく、「必要だからもらう」。この考え方に変えました。

「とりあえず取っておく」をやめた

子どもがいると、作品やプリント、空き箱など、どんどん物が増えていきます。
特に子どもの作品は、全部大切に感じてしまいます。
でも、全部残していたら、これから何年も増え続けてしまいます。

そこで、

「全部残す」ではなく、「特に残したいものを選ぶ」ようにしています。

子どもが一生懸命作ったものだからこそ、全部を何となく保管するのではなく、本当に思い出として残したいものを大切にする。

「捨てる・残す」の二択ではなく、「選ぶ」という考え方です。

食品や日用品を大量にストックするのをやめた

「なくなったら困るから」と、食品や日用品をたくさん買っておくことも、物が増える原因になります。もちろん、必要なストックはしています。

でも、必要以上には買いません。
特に食品は、たくさん買いすぎると、

「早く食べなきゃ」
「これ、いつ買ったっけ?」

と、管理すること自体が負担になります。

今は、「安く買うこと」より「管理しやすい量にすること」を意識しています。
ストックが少ないと、収納もスッキリしますし、何が家にあるのかも把握しやすくなります。

「物を買って解決する」のをやめた

これが一番大きな変化かもしれません。

例えば、

片付かない
→ 収納用品を買う

家事が大変
→ 便利グッズを買う

子どもが退屈している
→ おもちゃを買う

というように、何か困ったことがあると「物を買えば解決できる」と考えていました。

でも今は、

「物を増やさずに解決できないかな?」

と考えるようになりました。

片付かないなら、まず物を減らす。
家事が大変なら、やらなくてもいい家事を考える。
子どもが退屈しているなら、一緒に遊んだり、家にあるものを使って遊んだりする。

物を買う前に、別の方法を考える。
これを意識するだけで、家の中に入ってくる物がかなり変わりました。

子どもがいても、物を増やさない暮らしはできる

子どもがいると、物が増えるのはある程度仕方がないと思います。
成長に合わせて服も必要になりますし、おもちゃも絵本も増えていきます。
だから、「子どもがいるのに物を増やさない」ことを目指しているわけではありません。

私が大切にしているのは、

必要なものはちゃんと持つ。
でも、必要以上には持たない。

ということ。

物を買うことを我慢するのではなく、家族にとって本当に必要なものを選ぶ。
そうすると、家の中の余白が増えて、片付けや掃除もラクになります。
そして、物が少ないことで生まれた時間や余裕を、家族との時間や自分の好きなことに使えるようになります。

子どもがいるからこそ、家の中を完璧にする必要はない。

でも、物が増えすぎない仕組みを作っておくことはできる。

これからも「買わない」のではなく、「選んで買う」ことを大切にしながら、家族4人でスッキリ暮らしていきたいと思います。

子ども部屋は、ごちゃついていますね。笑
そして、後ろにある木の板は、外れたクローゼットの扉です。。
娘がクルクル回っていてぶつかり、扉の部品が壊れ、扉が外れました。。
火災保険で直します・・!

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